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-rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 | 10 |
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diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 index 95e108efe..a620cd57a 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 @@ -117,7 +117,7 @@ NOTE: 全てのレッスンを通じて、覚えようとするのではなく レッスン 1.5: テキスト編集 - 追加 - ** テキスト追加するには A を押しましょう ** + ** テキストを追加するには A を押しましょう ** 1. 以下の ---> と示された最初の行にカーソルを移動しましょう。 カーソルがその文字上にあってもかまいません。 @@ -232,7 +232,7 @@ NOTE: <ESC> キーを押すとノーマルモードに移行します。その レッスン 2.3: オペレータとモーション - 多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加ます。 + 多くのコマンドはオペレータとモーションからテキストに変更を加えます。 削除コマンド d のオペレータは次の様になっています: d モーション @@ -259,7 +259,7 @@ NOTE: 冒険したい人は、ノーマルモードにてコマンドなしに 1. 以下の ---> と示された行の先頭にカーソルを移動します。 - 2. 2dw をタイプして単語2つ分移動します。 + 2. 2dw をタイプして単語2つ分削除します。 3. 3e をタイプして3つ目の単語の終端に移動します。 @@ -326,8 +326,8 @@ NOTE: オペレータ d とモーションの間にカウントを使った場 ** 最後のコマンドを取り消すには u を押します。U は行全体の取消です。 ** - 1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソ - ルを移動しましょう。 + 1. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動し、最初の間違いにカーソル + を移動しましょう。 2. x をタイプしていらない先頭の文字を削除しましょう。 3. さぁ、u をタイプして最後に実行したコマンドを取り消しましょう。 4. 今度は、x を使用して誤りを全て修正しましょう。 |