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-rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.sjis | 7 |
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diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.sjis b/runtime/tutor/tutor.ja.sjis index 2a6de3ad7..132af31bf 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.sjis +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.sjis @@ -55,8 +55,7 @@ NOTE: カーソルキーでも移動できます。しかし hjkl に一度慣れてしまえば、はるか 2. 次のようにタイプ: :q! <ENTER> これにより編集した内容を保存せずにエディタが終了します。 - 3. シェルプロンプトが出てきたら、このチュートリアルを始める為ににコマンド - をタイプします。 + 3. このチュートリアルを始める為のコマンドを実行すると、ここに戻れます。 そのコマンドは: vimtutor <ENTER> 4. これまでのステップを覚え自信がついたならば、ステップ 1 から 3 までを実 @@ -904,7 +903,7 @@ NOTE: 1つの検索コマンドだけ大文字小文字の区別をやめたいならば、フレーズに \c ** CTRL-D と <TAB> でコマンドラインを補完する ** - 1. コンパチモードでないことを確認します: :set nocp + 1. 互換モードでないことを確認します: :set nocp 2. 現在のディレクトリに在るファイルを :!ls か :!dir で確認します。 @@ -949,7 +948,7 @@ NOTE: 補完は多くのコマンドで動作します。そして CTRL-D と <TAB> 押してみてくだ これにて Vim のチュートリアルを終わります。エディタを簡単に、しかも充分に 使うことができるようにと、Vim の持つ概念の要点のみを伝えようとしました。 Vim にはさらに多くのコマンドがあり、ここで全てを説明することはできません。 - 以降はユーザマニュアルを参照ください: ":help user-manual" + 以降はユーザーマニュアルを参照ください: ":help user-manual" これ以後の学習のために、次の本を推薦します。 Vim - Vi Improved - by Steve Oualline |