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path: root/runtime/tutor/tutor.ja.euc
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Diffstat (limited to 'runtime/tutor/tutor.ja.euc')
-rw-r--r--runtime/tutor/tutor.ja.euc14
1 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.euc b/runtime/tutor/tutor.ja.euc
index e19505ee7..b932303ef 100644
--- a/runtime/tutor/tutor.ja.euc
+++ b/runtime/tutor/tutor.ja.euc
@@ -5,7 +5,7 @@
Vim は、このチュートリアルで説明するには多すぎる程のコマンドを備えた非常
に強力なエディターです。このチュートリアルは、あなたが Vim を万能エディ
ターとして使いこなせるようになるのに十分なコマンドについて説明をするよう
- なっています。
+ になっています。
チュートリアルを完了するのに必要な時間は、覚えたコマンドを試すのにどれだ
け時間を使うのかにもよりますが、およそ25から30分です。
@@ -16,7 +16,7 @@
このチュートリアルが、使うことで覚えられる仕組みになっていることを、心し
ておかなければなりません。正しく学習するにはコマンドを実際に試さなければ
- ならないのです。文章を読んだだけならば、きっと忘れてしまいます!。
+ ならないのです。文章を読んだだけならば、きっと忘れてしまいます!
さぁ、Capsロック(Shift-Lock)キーが押されていないことを確認した後、画面に
レッスン1.1 が全部表示されるところまで、j キーを押してカーソルを移動しま
@@ -242,7 +242,7 @@ NOTE: <ESC> キーを押すとノーマルモードに移行します。その際、間違ったり入力途
d - 削除コマンド。
モーション - 何に対して働きかけるか(以下に挙げます)。
- オペレータの一部一覧:
+ モーション一覧の一部:
w - カーソル位置から空白を含む単語の末尾まで。
e - カーソル位置から空白を含まない単語の末尾まで。
$ - カーソル位置から行末まで。
@@ -706,7 +706,7 @@ NOTE: 外部コマンドの出力を読み込むことも出来ます。例えば、
3. v モーションで :w FILENAME とすると、ビジュアル選択行がファイルに保存さ
れる。
- 4. :r ファイル名 によりファイル名というファイルがディスクより取込まれ、
+ 4. :r ファイル名 によりファイル名というファイルがディスクより取り込まれ、
カーソル位置の下に挿入される。
5. :r !dir は dir コマンドの出力をカーソル位置以下に読み込む。
@@ -790,7 +790,7 @@ NOTE: 置換モードは挿入モードに似ていますが、全てのタイプされた文字は既存の文字
1. ---> と示された行へ移動し、カーソルを "a)" の後に置いておきます。
- 2. v でビジュアルモードを開始し、"first"の手前までカーソルを移動します。
+ 2. v でビジュアルモードを開始し、"first" の手前までカーソルを移動します。
3. y をタイプして強調表示されたテキストを yank (コピー)します。
@@ -969,8 +969,8 @@ NOTE: 補完は多くのコマンドで動作します。そして CTRL-D と <TAB> 押してみてくだ
Modified for Vim by Bram Moolenaar.
- 日本語訳 松本 泰弘 <mattn_jp@hotmail.com>
- 監修 村岡 太郎 <koron@tka.att.ne.jp>
+ 日本語訳 松本 泰弘 <mattn.jp@gmail.com>
+ 監修 村岡 太郎 <koron.kaoriya@gmail.com>
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vi:set ts=8 sts=4 sw=4 tw=78: